はじめに
はじめまして。
一級建築士として神奈川県の建築設計会社で経験を積んだのち、30代で高知県長岡郡本山町へ移住しました。
自然豊かな環境と、地域の方々のあたたかい暮らしに魅了され、この地で独立・開業。
2025年には、これまでの歩みを礎に優建築設計株式会社として法人化いたしました。
これからも、地域に根ざした誠実な家づくりを大切にしてまいります。

しあわせの箱
家は、そこに住む人の人生とともに育っていくもの。
だからこそ、それぞれの土地の個性や自然環境、ご家族のライフスタイルに合わせて、長く心地よく暮らせる住まいを設計したいと考えています。
地元の大工さんや職人さんと力を合わせ、一つひとつの住まいを丁寧に創り上げることを大切にしています。
歴史をつなぐ
優建築設計では、耐震設計・リノベーション・住宅設計を中心に、幅広い建築に取り組んでいます。
お客様のこだわりや想いに耳を傾け、その声を住まいのかたちとして丁寧に反映することを心がけています。
「想いを形にする設計」こそ、私たちの得意とするところです。


世界にただひとつ
私たちが目指すのは、単に美しい家ではありません。
機能性・快適性・デザイン性のバランスを追求し、現代的で長持ちし、断熱性や気密性にも優れた、暮らしに寄り添う住まいをご提案いたします。
それは、世界にただひとつ、ご家族にとってかけがえのない住まいです。
一級建築士
稲葉 優子
Yuko Inaba
1983年、神奈川県生まれ。
2006年、日本女子大学家政学部住居学科卒業。
三井不動産リフォーム株式会社にて、リフォーム分野を中心に建築設計を担当。
その後、高知県へ移住し、高知市内の建築設計事務所に所属。耐震設計を中心に住宅設計に携わる。
2017年、小林優子建築設計を設立。


